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ピアノ鍵盤

子供の頃に「やり残した事」は?

こんにちは。

当教室のレッスン生の皆さん、初心者の方々も頑張っておられますが

一番多い層はやはり「子供の頃に習っていた」と言う方々。

「趣味」の場合はこの層が一番多いです。


子供は幼少の頃にピアノを開始する事が多いですが

小学校高学年では受験の為、止めてしまうケースが多いと思います。

勿論、その後も続ける子もいますがごく僅かです。


大人になって「自分の好きな曲がある程度弾けるか?」は

子供時代の「学習の貯金」が全てと言っても過言ではありません。


逆に言うと、子供時代にある程度「上手ね!」と言われた子は

何十年ブランクがあろうともピアノの譜読みに困る事はないでしょう。


「自転車」と同じと考えて頂くと分かりやすいと思います。

自転車は一度乗れた経験があると大人でも乗れますよね!


しかし、ある時点まで到達しないで止めてしまうと

後にはうっすらとピアノが弾けた、と言う記憶が残っているだけ。

いざ実際にピアノに向かうものの上手に弾けない。


このような経験を持つ大人の方は非常に多く

私(講師)もピアノ教室を始めた頃はその人数に驚く程でした。

途中で止めた事に驚くのではなく

「大人になってからそれを取り戻したい。」

そう思う大人の生徒さんが何と多い事か・・。



難しい様で結論から言うと「取り戻せます!」

正しく練習すれば少なくとも子供の頃の実力には戻ります。

更に先には1ランク・2ランク上達した生徒さんもおられます。


ただ、大人は子供と異なり「白紙」ベースで物を考える事が苦手です。

予め弾きたい曲のイメージが頭の中で出来上がっている。

これを一旦「白紙にして」学ぶ事が大変難しい課題かと思います。


逆に言うと、初心者の方はピアノに関しての先入観が無く

弾き方や譜読みの苦手意識も皆無の為、吸収力が早いです。

それはピアノに関しての知識が無い為、自然と

「童心に帰っている」からだと感じています。


経験者の皆さんもまずは「正しい練習方法」を行う事。

そして子供時代に何が不得意だったのか?

譜読みですか?その中のリズムですか?


きっと思い当たる事があると思います。

その点を無視せずに一から学んで行きましょう♪











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